修理完了後のノーズブリッジの硬さについて
Q:どれくらいの硬さになるのか?
A:どのフレームでも修理完了後はかなりの硬さになるように調整しております。
理由としては、
これまでゆるゆるの状態で使用してきたお客様から、「出来るだけ硬めに調整してほしい」という要望が多いためです。
「ノーズブリッジの修理したけれども、思ったほど硬くなっていなかった。」
ということはまずありませんので、
「修理をすれば、必ず、どのフレームでもノーズブリッジは硬くなります。(硬くなるように調整いたします)」
しかしながら、個々、骨格の形状は人により異なります。
ノーズブリッジが硬くなることにより、顔に対するフレームの締め付けも強くなり、人によっては、修理した直後は
「硬すぎて使用時にストレスを感じる」いう方も少なくありません。
ノーズブリッジ内部のラバーパーツは使用するにつれ、ゴムがへたってきますので、そのことにより着用回数を重ね、時間がたつとともにノーズブリッジも緩くなってきます。これは構造上の問題です。
つまり、
- 硬めに調整 →ノーズブリッジがゆるゆるになるまでには時間がかかる(当分緩くならない安心感)
- 緩めに調整 →ノーズブリッジがゆるゆるになるまでの時間が、硬めに調整したよりも短く、早くなる(快適性重視)
当店の危惧するところとしては、
- せっかく修理依頼したのに、硬すぎて使用できない
- せっかく修理したのに、すぐに緩くなって使用できなくなってしまった
硬い状態で長く使いたいのか、それとも修理の頻度は短くてもいいので、ストレスなく、快適に使用したいのか。
これはご注文いただくお客様の判断にお任せしたいと思っておりますので、ご要望をコメントにてお知らせいただければ作業時に参考にさせていただきます。。
基本的に修理依頼いただければ、コメントが無ければノーズブリッジは硬めに調整いたします。
もし、
「快適に使いたいので、硬さはそこそこでいいよ。」
という方がいらっしゃいましたら、ご注文時に備考欄に、
「緩めに調整をお願いします」
等のコメントいただければ、”出来る範囲”ではありますが、ご希望に沿うように調整いたします。
↑ ”出来る範囲”という言葉の説明は以下にさせていただきます。
<フレームの個体差について>
これまでの経験上、数多くのフレームを修理してきました。
その感想として、フレームごとに個体差があるのも事実です。
- 緩めに調整してほしいと言われても、残念ながら、ノーズブリッジのラバーパーツを新品に交換しただけで、かなり硬くなってしまう個体もあります。
- 調整時にノーズの硬さは調整できても、左右差を改善することはできない場合もあります。(例:ノーズ右側は硬いけど、ノーズ左側は右ほど硬くならない。など)
これら、ノーズブリッジの硬さの原理や、左右差に関しては、
店長ブログで細かく説明していますので、以下のブログ記事をお読みいただければ幸いに思います。
(当店のできること、出来ないことを明確に説明しております)
店長ブログの記事:(ぜひお読みください!)
エックスメタルフレームの個体差の話
https://ameblo.jp/linegear-japan/entry-12982040494.html